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母なるもの
母なるもの

価格:1,800円

商品副データ近代文学と音楽の場所高橋英夫文藝春秋この著者の新着メールを登録する発行年月:2009年05月登録情報サイズ:単行本ページ数:277pISBN:9784163714400【内容情報】(「BOOK」データベースより)母性をめぐる禁圧と噴出。



中原中也、小林秀雄、長谷川泰子の三角関係。

さらに、内田百〓(けん)、堀辰雄、永井荷風、大岡昇平など、近代日本の文学と音楽の深奥に潜む“母なるもの”をさぐる著者畢生の文学的随想。

【目次】(「BOOK」データベースより)姉のような/崩れるやさしさ/落ちる子供/母が言ったこと/右手と左手/うつろう時/エンドレス/悪魔のトリル/モーツァルトの眩暈/ト短調の一閃/母なるもの/別れと再会【著者情報】(「BOOK」データベースより)高橋英夫(タカハシヒデオ)文芸評論家。

1930年東京生まれ。

東京大学文学部独文科卒業。

1970年『批評の精神』で亀井勝一郎賞、1981年『志賀直哉近代と神話』で読売文学賞。

1984年『偉大なる暗闇師岩元禎と弟子たち』で平林たい子文学賞を受賞。

1997年日本芸術院賞を受賞し、芸術院会員となる。

元近畿大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。

本 > 人文・思想・社会> 文学> 文学史(日本)

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